「R:RACING EVOLUTION」をやっているんですが、同時にDC版の「Ferrari F355 Challenge」もやってたりします。
・・・えー、結論から言いますと、操作性はF355の方が断然上です。ステアリングが思ったように動いてくれ、私のようなヘタレゲーマーのお友達、各種アシストも良好。フェラーリのドリフトがカンタンに楽しめるのはこのゲーム位じゃないでしょうか?(´∀`)
ま、その代わりこのゲームの敵車はミスなんかしないので、逆に神経質なライン取りが要求されます。ちょっとでも外れるとあっと言う間に追いつかれ、チギられます(なにせワンメイクレースなので敵車も同スペック。シミュレータを名乗ってるので、ゲーム的な手加減はされてません)。
そこいくとRの方は、ステアリング入力の神経質さがやはり玉にキズ。この辺り、PS2のアナログスティックの長さにも要因がありそうなのですが、細かい操作な苦手なPS2のスティックでステアリング操作を認識させるのには、移動量ではなく移動スピードでやる必要があったのではないかなあ、と思ってみたり。
あ、ちょっと張りつくと「バギャッ」とミスしてくれる例のシステムはやっぱり楽しいです(w
・・・えー、結論から言いますと、操作性はF355の方が断然上です。ステアリングが思ったように動いてくれ、私のようなヘタレゲーマーのお友達、各種アシストも良好。フェラーリのドリフトがカンタンに楽しめるのはこのゲーム位じゃないでしょうか?(´∀`)
ま、その代わりこのゲームの敵車はミスなんかしないので、逆に神経質なライン取りが要求されます。ちょっとでも外れるとあっと言う間に追いつかれ、チギられます(なにせワンメイクレースなので敵車も同スペック。シミュレータを名乗ってるので、ゲーム的な手加減はされてません)。
そこいくとRの方は、ステアリング入力の神経質さがやはり玉にキズ。この辺り、PS2のアナログスティックの長さにも要因がありそうなのですが、細かい操作な苦手なPS2のスティックでステアリング操作を認識させるのには、移動量ではなく移動スピードでやる必要があったのではないかなあ、と思ってみたり。
あ、ちょっと張りつくと「バギャッ」とミスしてくれる例のシステムはやっぱり楽しいです(w
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